続いて,,,嘆きの声

Pearl Jam　好きだな〜。。。

日本ではNIRVANAが人気でもてはやされているが、、、
Pearl Jam は僕の青春でしたね。。。。
エディ・ヴェダー以上の感動VOICEはないよな。渋い。熱い。
音やメロディーやビートはさておき、ひとに伝えなきゃならない切実な何か（怒りというある種ネガティブでポジティブな感情）を持っていると感じる声なんだよな、、、、音楽云々じゃなく、、、彼の声がたまたま歌になっているだけで、本当は詩の朗読でもいいのかもしれない。。。

なんで日本じゃあ受けなかったのかな〜、、、NIRVANAはメロディアスだけど（もちろん大好きだけどさ） Pear Jam の世界はこれまたニューヒッピーとういか、憂鬱なヒッピーみたいで、アメリカかぶれの僕としては大好きだったな。

こういう感覚で何か感動する、事はすくなくなっていると実感する。
自分が吸収するエネルギーよりも、自分から外へと出すべきエネルギーが求めれるし、そうしなければいけなくなるんだね。変化して来た訳だ。。。

さて寝よう、、、明日の名古屋も雪か・・・・


本当に日本じゃ人気ないよな、、、mixiでもコミュニティの人が少ないし、、、



名曲中の名曲泣けるボイスナンバーワンだな。