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ゼロダークサーティー [AppleTV]

はい、大丈夫です。これは「アルゴ」より全然面白いのでオススメできます。
その上「ハートロッカー」よりも面白です。

けど、あれ?
なんでアカデミー賞穫れなかったの??
上記の2作品は穫ってますよね??



それは、やはり扱ったテーマが時期尚早だったからでしょうかね?
ビンラディン暗殺なんってセンセーショナルな話題をこんな早い段階で映画化できるなんってそりゃみなさんプロパガンダだ!!、オバマ再選のための映画だって言うよね。

けど、映画としてはとっっても面白ですよね。
素晴らしいバランス感覚だし。あの緊張感、臨場感は「ミュンヘン」と「ブラックフォークダウン」を足して二で割った感じではないけど、イイ感じなんだよ。

で、政治的にも決してビンラディンが9.11を起こしてその最終的な帰結としてオバマ政権が暗殺したとは一言も断言してないんだよね。最後の主人公のラストシーンは秀逸!!

しかし、ホント2000年に入ってからの世界で起きているできごとって、いったい何なんだろうね?
この映画の主人公ではないけど、まじめに考えれば考える程に虚無感に襲われるよ。

調べると、あの暗殺後のビンラディンの顔写真はアイコラ確定してるみたいだし、ビンラディンはあの時点で絶対にすでに死んでたって人もいるし。
一切遺体の写真公開されてないもんね??

CIAて何よ??

で、いつケネディ大統領暗殺事件の情報公開始まるんだっけ?


関係ないけど、キャスリン・ビグロー監督ってあのキアヌリーブスが最高に輝いていた「ハートブルー」の監督だったんだね、これは最敬礼だ。
ラストのビッグウェーブに向かう彼の姿は忘れられない。

この事件数十年後の米国政府によるディスクロージャーを待つ他ないね。


ゼロ・ダーク・サーティ コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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リンカーン [AppleTV]

ダニエルデイルイスの映画リンカーンを観た。

監督はスピルバーグ。

言わずと知れた第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンを描いた大作だ。

ってリンカーンの身長って193cmもあったのね。本編中、ダニエルがやたらデカくて他の役者さんより頭一つ飛び抜けていてビックリしました。

Freedom is first .

この言葉が表すように本作は奴隷制を巡る立場の違いから続いてた南北戦争の終結まで、そして同時にリンカーンが進める奴隷制禁止のための連邦憲法修正第13条の可決までの道程を描いた戦争伝記ドラマ映画だ。

派手で過剰なシーンはほとんどなく、しかし淡々と議会での議決へ向けた多数工作のために動くリンカーンの姿は常に優しい眼差しでいて芯の強い人間として表現されている。そのダニエルの演技は圧巻でさすが本作で彼は史上初の三度目のアカデミー賞主演男優賞を受賞している。

これこそ政治家のあるべき姿だと教えられる。自ら磨り減っても信念を実現する。その過程で疲弊していく大統領の姿は観ていて痛々しい。



本作では政治家の資質とは何なのかを問いかけられているようだった。
都知事選挙に出馬しているみんなには観て欲しいですね。

ただ本当に、地味な映画ではあるし時代背景、アメリカの当時の社会情勢など歴史の知識がないと全くついて行けないのでネットでリンカーンと南北戦争をググってからの鑑賞をオススメします。

いい映画ですよ。


リンカーン [Blu-ray]

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言の葉の庭 [AppleTV]

新海誠監督のアニメーション「言の葉の庭」を昨夜鑑賞し、疲れを癒す。

ファーストカットに少し驚いた。美しかった。



靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、新宿御苑で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、朝からチョコレートをつまみに缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノ。
やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。

東京在住の人にはとてもなじみ深い風景も新海監督の手によると、見た事も無いような瑞々しい風景に様変わりする。本当に心地よい映像美だった。(けど、あんな明るい雨なんてまずありえないんだけどね→まぁファンタジーだから良いと思うけど。)


けどね、お話はちょっとちょっとちょっと陳腐感は否めなく、ときたま思わずに苦笑してしまうくらい「くさ〜い」シーンと台詞まわしにはいささか失望した。ここまでファンタジーな日常を心に吸収できるほど俺も若くはない。

で、何?、で、どうしたいの?って疑問。

AppleTVにて500円はこの短尺ではちと割高だったな。


劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD

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ライフオブパイ [AppleTV]

ライフオブパイ

いとも美しくメタファーに満ちた叙情詩に久しぶりに触れることが出来た。

公開前のCMだけを見るとストーリーは二の次にされた映像美追求型映画に思えるのだが、実は内容の奥の奥にこそこの映画な価値が沈んでいたのだ。

おそらくはあの広告展開により本作の鑑賞をためらった人も多いのではないだろうか…

あの広告マーケティングは失敗であったように思う。

この映画はただの少年と虎の漂流という形をとっているが、それは人間の尊厳を問うたそれは大変プリミティブな映画だったのだ。

僕も見てみて初めて強烈にその根源的なテーマに気づかされた一人だ。



生きるための殺人。


とってもオススメの映画です。



ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]

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ザ・コーヴ [AppleTV]

ヒサビサノAppleTV稼働。

2009年度第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞などを
受賞し話題になった「ザ・コーヴ」を鑑賞した。

これは、
スリリングなエンターテインメントとしてとてもよく出来ている。
楽しめました。



内容はというと、イルカ漁を批難したドキュメンタリーで、その舞台は日本の和歌山県太地町が主となっており、そこで伝統的に行われているイルカの追い込み漁をいわば盗撮することで衝撃的な映像を獲得し巧みなプロパガンダ作品にとなっている。

賛否両論、
というか日本国内の意見としてほとんどが「否」であるようだが、
いろいろ物議を呼ぶだけの力作ではあるのだ。

僕はこの映画を見て、
これまで知らなかった情報に触れることができた、
その意味では大変見る価値のあるものだと思った。

例えば、、、
まずは定期的にこれだけの頭数のイルカが日本で捕獲されていた事実。
そして、そこから世界全国へイルカショー向けに出荷されていて1頭が1500万円ほどで取引されていること。そしてその他のイルカ達は食用に供されるという事実もまた知らなかった。この太地町は世界一のイルカの供給地らしいこと。

個人的には食用で殺すことはないかな〜っと思うけど。
イルカの頭数が増加するとその他の魚が過剰に捕食されて激減する恐れでもあるのなら、害獣として駆除するのは人間社会ではあるいみ当然だけど。

イルカって美味しいの?

僕はクジラは美味しいと思いません。

本作中では
イルカをクジラと偽って全国で販売しているという話にも触れられているが、
この真偽は定かではない。

そしてイルカが食物連鎖の際、体内に水銀を濃縮することで水銀という毒を、イルカ肉から摂取することによる人体への影響にも言及している。ここで水俣病の例をとりあげているが、、、、ここどう考えてもおかしい。たかが自然界での濃縮で水銀のレベルが高くなっても、水俣病レベルの人的被害がでるとは思えない。これは欺瞞だ。

この辺の話をいれるから、ややこしいが、

要は、結局、「イルカはかわいいから、守りたい。」というだけの主張でしかなく、ただの趣味嗜好の違いが問題なだけ、、、だからこの映画弱い。

やはり、人は人以外を殺していいのが現実だから、あとはその人の社会に有害な行為以外は、善悪の問題ではなく、好みの問題でしかないと思う。

主人公はもともとイルカを捕獲し、調教しTV番組を製作するなど言わばイルカ漁を先導した人物が、自らの捕獲したイルカの死を持って転向し、過激なエコテロリストに成ったのだ。これはやはり「かわいい」からという理由でしかない。
どうしても説得力にかけるよ。

そして、これは一概に言えないが、西洋キリスト教文化の方はこの自らの正義を持って他に干渉したがるようだ。イスラムへのそれも似た構造があるし、、ただそれだけなら良いが、市民レベルの個人の正義と国家レベルの富への志向が結びつくと大変怖い事が起こりうるのが近現代史ではないかな。


とかっって感じで、僕個人は食用でイルカを欲しいとは思いません。

でも、それを声高に叫びたいとも思いません。

面白い映画でした。



ザ・コーヴ [DVD]

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アルゴ [AppleTV]

外は嵐。

今夜はAppleTVにてアルゴを鑑賞。

アカデミー賞受賞作です。けど、誰かも言ってたけど最近のアカデミー賞受賞作は以前までにはみられた普遍的で世界のどこの国の人が観てもある部分で共感できたりする作品が減って、本作なようなドメスティックな作品が増えているように思う。内向きなテーマの映画を観たいんだったら邦画で十分だったりするよ。そう、アメリカがかつての覇権的地位から落ちて、国全体が国内問題(主に経済的なことだけど)の改善にやっきになってるという印象。



で、本作はベンアフレック監督による・・・
「イラン革命真っ最中の1979年。イスラム過激派グループがテヘランのアメリカ大使館を占拠。52人のアメリカ人外交官が人質に取られた。だが占拠直前、6人のアメリカ人外交官は大使館から脱出。カナダ大使公邸に匿われる。CIA工作本部技術部のトニー・メンデスは6人をイランから救出するため、『アルゴ』という架空のSF映画をでっち上げて6人をそのロケハンのスタッフに身分偽変させるという作戦をたてる。果たして結果やいかに」・・・という作品。

作品としては終始リアリティのある演出でスリリング、観る者を飽きさせないんだけど、やっぱり主題として、、ただの救出劇であり、それ以上でもそれ以下でもないんだよね。

これでアカデミー作品賞受賞なのかと思うと・・・「?」が頭に浮かぶ。

けど、面白いからまぁオススメです。

別にアメリカ万歳な映画ではないよ、、、ただの救出劇上の人間ドラマです。


あとね、正直同じようなドキドキ感だったら、スピルバーグ監督の「ミュンヘン」の方がイイかも。


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ミュンヘン [DVD]

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ヒミズ [AppleTV]

一ヶ月ぶりに映画をAppleTVでポチッた。
初めて観る園子温監督作品だ。「ヒミズ」。



賛否両論が沢山あるようだが、僕はとっても楽しめた、かなり。

15歳の少年・住田祐一は、実家の貸しボート屋に集まる、震災で家を失くしたホームレスとなった人々と平凡な日常を送っていた。住田のクラスメイトの茶沢景子は、大人びた雰囲気の住田が好きで猛アタックをかける。疎まれながらも彼との距離を縮めていく茶沢。ある日、借金を作り蒸発していた住田の父が帰って来た。金をせびりながら殴りつける父親の暴力に耐える住田。ほどなく母親も中年男と駆け落ちしてしまい、住田は天涯孤独となってしまう。そして・・・

非常に痛々しい暴力・・・の連続、「普通に生きる」ことの難しさ、、、自然の力により、また人間たちによって奪われる些細で倹しい生活。この現実をつきつけられた映画でした。
そして、普通を奪われた人たちへエールを送る映画でもあるように思います。

主人公の二人の演技もとっても良かったですよ。

ちょこっと「リリイ・シュシュのすべて」を思い出しました。
そのうちこれも見直してみようかしら。

これから園子温監督作品たくさん観なくっちゃ!!
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ドラゴン・タトゥーの女 [AppleTV]

今日は仕事を休んだのだ。

で映画観たのだ。

AppleTVでポチッたのは、デヴィッド・フィンチャー監督作「ドラゴン・タトゥーの女」。


昔誰か巨匠が「映画は全てラブストーリーだ。」とかって言っていたのを思い出させてくれた映画体験でした。



雑誌「ミレニアム」の編集者ミカエルは実業家の不正を暴くも、逆に名誉毀損で有罪判決を受ける。そんなおり、かつての経済界の大物一族の長ヘンリックがある依頼をする。40年前に起きた、彼が最も愛情をかけていた16歳の娘ハリエットの失踪事件の謎を解く事だ。やがて彼の助手として情報収集能力に長けた天才的ハッカーの“ドラゴン・タトゥーの女”、リスベットが加わる。そして2人は、一族の忌まわしい過去を知る事になる。

ストーリーは登場人物の多さも相まって難解だが、フィンチャー監督の小気味良い演出で観る者を飽きさせない、、またダニエル・クレイグとルーニー・マーラを初めとした役者陣の演技も抑制の利いた感情表現が映画全体に静謐とした雰囲気を漂わせていて世界観に引き込まれる。

ただ多くの方が指摘しているが、過激な性描写故に途中画面上を汚すモザイク処理が大変残念で興ざめしてします。(日本版ではモザイク処理されているが、原板ではノーモザイク。また日本での上映でも期間限定でノーモザイク版を上映したとのこと。)

なんだかんだのサスペンスも、結局はラブストリーのための仕掛けでしかなかったと観ると何ともサッパリして気持ちのよい映画なのかも知れない。。



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バットマン ビギンズ [AppleTV]

順番が逆になってしまったが「バットマン ビギンズ」をAppleTVでポチって鑑賞。

ここから三部作が始まったのか〜と感慨深く観ながら随所にこの後の2作へと繋がる部分を理解する事が出来て有意義だった。



渡辺謙さんのシークエンスでの忍者の扱い方を観ちゃうと日本人としては、ちょっと冷めた眼で観ちゃいますけどね。オリエンタリズムがまだまだハリウッド映画では一つの仕掛けとして有効なんですね。

しかしパート2であるダークナイトでの飛躍はなぜ起こったのだろうか?
当初の製作意志の通り、予定通りのダークナイトだったのか少しその辺りの事に興味が有る。
どうしても自然な流れには感じらなえかった。いやストーリーは正当に自然な流れで1、2、3と繋がるけど、パート2から加わった意志が何かしらあるようでね〜。。でパート4は無いのかな?有るの仮かな?

このシリーズについてのエッセイとして冷泉 彰彦さんのJMMでのメルマガがとても興味深く映画の鑑賞をより深い物にしてくれます。

こちらも参考に。
ダークナイト ライジング について:
「呪われたバットマン映画公開、惨劇を乗り越えるだけの内容はあるのか?」

まったうもう、クリストファー・ノーラン監督から眼が離せないですね。


バットマン ビギンズ 特別版 [DVD]

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ツリー・オブ・ライフ [AppleTV]

久々に代休で諸事情あって自宅で独りになったので、AppleTVを稼働させて映画鑑賞。
今回は巨匠テレンス・マリック監督の「ツリー・オブ・ライフ」。カンヌで最高賞に輝いた作品ですね。

とは言っても賛否両論の否定的な意見が多く聞かれる作品だけに、ちょっぴり楽しみにしていました。

確かに正直、キリスト教系の知識と経験に乏しい人が見ると???な作品ですね。かく言う僕も知識不足ですので内容の端々に???マーク点灯しました。けど映像が美しいし、僕にとっては新鮮なストーリー展開でしたので、酷評の割には楽しめたかなと思っています。

また、お話の軸が家族、兄弟、そして父子の関係となていますので息子を持った今の僕には考えさせられる台詞等もあり、結構入り込んで鑑賞できました。うん、けど、確かに眠かったよ。



パルムドール???って感じの作品ではありますよね。

しかし、よくもまぁ徹底してカットカットの奥に光源をもってきて、まぁレンズフレアの連続オンパレードなのはそんなに効果的なのでしょうか?
ノスタルジアを演出するのは兎にも角にも、斜光で夕暮れ時を表現すれば良いの>>>???

と勉強してみたり。。


いつかシン・レッド・ラインにリベンジします!!!!


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